貧血を改善する3つの成分とは?

急に立ちくらみが…

体は元気なのになぜかフラフラする…

このような症状に心あたりがある方はいませんか?

目眩

皆さんも一度は経験のあるこの貧血の症状…

女性は特に悩まされていることでしょう。

 

しかし、貧血はしっかりと原因と知り対策と取ることで解消出来ます!

そこで今回は、貧血の原因と対策法についてご紹介していきたいと思います。

貧血の原因は?

貧血の原因は、おそらく皆さんが思っているものとは違います。

血液が足りないこれが原因だと思っていませんか?

 

誤解ではありませんが、少しだけ違います。

正確には、健康的な血液が足りないことが原因なのです。

 

それでは、健康的な血液の定義とはなんでしょうか?

 

健康的な血液とは?

ヘモグロビンや赤血球が含まれた血液を指します。

血液は、体内に摂取された食物を分解して栄養に変えそれを全身へ送り出しますが、その新鮮な酸素や栄養分を送っているのは他でもない血中のヘモグロビンや赤血球なのです。

逆に不健康な血液は、動きが鈍くほとんど活動しない赤血球が多く含まれたものを指します。

このような血液は、血管内を詰まらせるので血行が滞り、酸素や栄養が全身に行きわたらない状態を作ります。

このような状態が、貧血の症状となって表れるのです。

 

対策は?

前述から分かる通り、対策は鉄分を摂取することと言えるでしょう。

しかし、実は鉄分には2つの種類が存在します。

1つ目はヘム鉄。そして2つ目は非ヘム鉄です。

子どもの頃に血を作るから食べなさいと言われてきたレバー類、そして貝類などはヘム鉄で、ほうれん草や小松菜などに含まれているのが非ヘム鉄となるのですが、双方どのような違いがあるのでしょうか?

見ていきましょう。

鉄分を多く含む食べ物

実は、非ヘム鉄(ほうれん草など)は、吸収率が悪く効果が現れるのもヘム鉄に比べ少し遅いです。

一方ヘム鉄(レバーなど)は、非ヘム鉄に比べ約6倍の吸収率をほこっています。

また、ビタミンCと一緒に摂取するとさらに吸収率が向上するので、ぜひ一緒に摂取したいですね。

鉄分+ビタミンC

次にビタミンB12葉酸の同時摂取も対策と言えるでしょう。

この二つの成分は非常に相性が良く、同時に摂取することで体内の細胞分裂を促し、優秀な血液の素を作ります。

ちなみに鉄分を摂取することで作られる血液もこの優秀な血液の素から作られていますよ!

 

葉酸とビタミンB12、そして鉄分が持つ効果は、海外では主に妊婦さんに推奨されており、赤ちゃんに新鮮な血液で栄養や酸素を供給し続けることで奇形のリスクを減らす効果が研究によりわかっているそうです。

 

この3つの成分が如何に新鮮な血液を作ることにおいて優秀かわかって頂けたかと思います。

 

この機会に葉酸、ビタミンB12、ヘム鉄をしっかり摂取して貧血対策をしてみてはいかがでしょうか!