骨や筋肉が痛み出してくる…。線維筋痛症とは?

特に健診では以上が無いのに、骨や筋肉が痛むことはありませんか?

リウマチのように関節部が痛いわけでも無く、筋肉を酷使した訳でも無い場合は、それは線維筋痛症の可能性があります。

まずはどんな症状を引き起こすのかを見ていきましょう。

激痛

線維筋痛症とはどんな症状なのか。

線維筋痛とは骨や筋肉に痛みが発生する病気です。そしてその痛みは継続的では無く、日々場所が変化していくのも特徴の一つと言われています。それに加え、各部の痺れや痙攣も発生します。

さらに厄介な精神的症状も併発する恐れまでもあります。

例疲れが抜けない・鬱症状・睡眠障害・嘔吐・耳鳴り等、精神的にも辛い痛みや苦痛にも見舞われる恐れがある病気です。

線維筋痛症の原因とは。

線維筋痛症とは、これいった的確な原因はまだ発見されていません。現在、疑われているものは脳からの伝達が遅い、遅れることや神経が弱っている事、若者にもある睡眠不足です。過去に手術をした場合や骨折、怪我がトラウマになり残っている等も原因として挙げられます。

確実な原因が分からないため、診察を受けても異常無しと、判断されてしまうほど、見つかりにくい病気なのです。

線維筋痛症の治療法とは。

線維筋痛症を治療していくには、経過をみながら回復を待つしか意外、まだ方法は見つかっておりません。薬物治療もありますが、運動やライフスタイルの改善で治療を行うことがメインとされています。軽い散歩やジョギングや水泳、若い世代に人気のヨガ等でも線維筋痛症が改善された報告が出ております。

ライフスタイルでは仕事とプライベートのバランスを見直し、ストレスを適度に発散をしていく事、リラックスする日を作り、体に負担をかけない等が挙げられます。

薬物治療は前述で紹介した事で改善されない場合の最終手段となります。

もし薬物治療を行う場合は医師との同断の元、独断で行わないようにしましょう。

 

線維筋痛症は年代や性別関係なく襲ってくる恐ろしい病気です。寝ているときや、ふとしたと瞬間に急にやってくるため、対処も遅くなりがちになります。

普段からストレスを貯めすぎず、適度な運動やリラックスを行って、体のコンディションを整えて行きましょう。