1960年頃、日本で流行ったコンブチャが今アメリカでブーム!?

2017年5月25日

実は、一昔前に日本のあるものがアメリカで健康食品としてブームを引き起こしたのですが、皆さんはご存知でしょうか?
それは、コンブチャです。

アメリカの女優さんが愛飲しているとの情報がメディアで放送され、それが原因でブームを引き起こし、そのブームが日本で再度火をつけたようです。

デトックス作用や新陳代謝を促進し、美容に良いコンブチャ。
今回はそんなコンブチャについてみていきましょう。

コンブチャ

コンブチャとは?

コンブチャとは昆布茶(こぶちゃ)のことではなく、モンゴル原産の発酵飲料です。

実は、ロシアでは長寿の元と言われており昔から伝統的に飲まれています。

このコンブチャは日本でも1960年ごろ流行りました。

当時の名称は「紅茶キノコ」と呼ばれ、紅茶または緑茶に砂糖を加えて、乳酸菌や酵母などの微生物でできたゲル状の物質を入れて発酵させた飲み物で、見た目がマッシュルームを連想させることから、「紅茶キノコ」と呼ばれました。

コンブチャの名前の由来は、韓国からアメリカに紹介された際、韓国語で菌を「コン」と発音することから、コンブチャといわれるようになったという説が有力です。

気になる栄養面は?

美容に良いとされるアミノ酸・ビタミン・酵素・乳酸菌の4大要素が含まれており、便秘改善やデトックス作用、食欲抑制、代謝や免疫力の向上、アンチエイジングなど、たくさんの嬉しい効果が期待できます。

気になる味ですが、コンブチャの味はりんご酢を炭酸水で割ったような感じです。昨今ではジンジャーやオレンジ、スペアミントなどいろいろな味が発売されているようですね。

作り方は?

いざ作るとなると、株を買ってきて家で培養しなければなりません。

ですので、オススメはやはりすでに飲めるものを買った方が早そうですね。

昔と違い現在ではインターネットなどの通販でドリンクやティーパック購入できるので手軽に手に入れることが出来ますよ!

20歳以下は飲めない!?

意外なことに、コンブチャは発酵過程で微量のアルコールが発生するので、アルコール飲料です。

果たしてお酒なのか、健康飲料なのか、よくわからない立ち位置のコンブチャですが、販売されているコンブチャには全てアルコール飲料の表記がされているので、20歳以下の方は飲まないように気を付けましょう!

 

日本でも昔流行った紅茶キノコ、実はアメリカで「コンブチャ」と名前を変え、大人気になっているので、日本で再び大ブームが来た時はまた名前が変わるかもしれませんね!

 

アメリカでも流行っているコンブチャを毎日飲むことで、美容と健康両方を手に入れましょう!