間違った歯磨きで口内を傷つけていませんか?口臭の防ぎ方と正しい歯磨きの方法を教えます!

2017年9月9日

日常生活で、誰かと会話することはよくありますよね。

そんな時、自分と話している相手が口元を手で覆っていることがあったら気が気でなくなってしまいます。

今回は、口臭の原因と歯磨きのコツについてお話しします。

口臭が気になる女性

口臭の原因は…?

口臭の主な原因として、虫歯が挙げられます。

穴の開いた部分に歯垢がこびりつき、細菌が繁殖し、口臭の源となります。また、歯周病も主な原因の一つです。

歯と歯茎の境目に歯垢が貯まることで、歯肉が炎症を起こし、悪臭のもとになる膿ができてしまうことがあります。

歯肉がピンク色でなく、赤黒い色をしている場合は歯周病の可能性が高いので注意が必要です。

自分の口臭を確かめるには?

口臭が臭いどうかは自分では判断しにくいことがあります。そこで、口臭の臭いを自分で確かめるために最適な方法は唾液の臭いをかぐことです。

手の甲を軽くなめ、数秒たったら嗅いでみましょう。細菌が出した口臭物質が溶けている場合はそれに伴い臭いを感じます。

また、口臭チェッカーというものが市販で販売されているので、視覚的に数値で判断したいという方にはこちらも利用すると良いでしょう。

お金をあまりかけたくない方は、ジップロック等に息を閉じ込め数十分冷凍庫に入れ、その中身を嗅いでみましょう。

その他、確実な方法として、家族に聞くことです。

口臭がする場合は遠慮なくいってもらうよう、日ごろの会話でそのようなやり取りを重ねておきましょう。

歯磨きのコツ

口臭を伴う細菌が多いのは起床直後です。

そのため、寝る前と朝の歯磨きは入念に行いましょう。

コツは、一本一本丁寧に小刻みに動かしながら、磨くことです。このとき、歯肉を傷つけないように注意しましょう。

さらに、歯磨き後の仕上げに、デンタルフロスを使用することで歯垢除去率が高まります。

ブラシが行き渡りにくい歯と歯の境目まで届くので、虫歯対策にもつながります。

ただし、毎食後に歯磨きをするにとどまらず、必要以上のケアをしないよう注意が必要です。

返って唾液の損失につながり、口内の殺菌効果が薄れてしまうことがあるので、覚えておきましょう。

オススメの歯磨き粉は

磨き方ができている方は、歯磨き粉を変えてみるとより一層効果的です。

オススメは、なた豆を使用した歯磨き粉です。

なた豆は良質なミネラル、タンパク質、鉄分とともに、膿を軽減するカナバニンという成分を含んでいます。

以上です。

日常生活で口臭を防ぐためにも、口臭の原因の元になりやすい、歯についての理解を深めることが大切です。是非実践してみてください。