口の中は細菌がいっぱい!対策を知らないと他の病気に繋がる可能性も!

2017年9月9日

私達の口の中には、約500種類の最近が住み着いています。普段は何もしない安全なものですが、歯磨きが不十分で、甘いものを摂りすぎると、歯周病の原因となり得ます。

歯周病とは、歯茎が細菌によって炎症を起こしていることを言います。

歯と歯茎の境目のことを、歯周ポケットといいますが、ここに細菌が溜まっていくと、炎症が起こり、赤く腫れあがります。酷い場合には、出血が見られます。

この歯周病が進行していくと、歯を支える土台の「歯槽骨」が溶けてきます。

そして歯がぐらぐらとして炎症し動くようになり、最後は歯が抜けるか、歯医者で歯を抜かなければならなくなります。

歯周病

歯周病の詳しい原因は?

先ほども説明しましたが、口の中にはだいたい500種類の細菌が住み着いています。

その細菌は、私達が口内ケアを疎かにしたときに、ねばねばしたものを分泌し、歯の表面にくっつきます。

これが一般に言われる歯石つまりプラークといわれるものです。

プラークは粘着性が強く、うがいをした程度では落ちるものではないのです。

ですから歯磨きが大切になってくるのですね。

プラークの1mgの中には、10億個の細菌が住み着いていると言われています。

それが歯周病や歯肉炎などの口の中の病気を引き起こすわけです。

この中でも歯周病を引き起こす細菌が特に多く存在しています。

歯周病を治していくには、プラークを取り除かなければなりません。

そうしなければ、プラークが硬くなり歯石に変化します。

こうなると、歯磨きでは取り除くことができなくなるわけで、歯医者で取り除いてもらうことになります。

それだけではなく、この歯石の中や周りにさらに最近が入り込んでいき、歯周病をより進ますことになります。

この細菌は、毒素を排出します。そしてより病気を悪化させます。

歯周病の原因となり得るもの

1. 歯ぎしり・歯のくいしばり・かみしめ
2. 不規則な食生活
3. 喫煙・ストレス
4. 糖尿病・骨粗しょう症・ホルモン異常などの全身疾患
5. 薬の長期服用

以上が歯周病を進行させる原因となります。

歯周病と最も密接な関係を持つ歯周ポケットは、健康であれば深さが1ミリくらいとされています。

しかし、この歯周ポケットは歯肉炎が進行していくと3ミリから5ミリくらいまで深くなります。

れは歯茎の炎症によって歯茎が歯から剥がれてくるからです。

またはその他の症状としては、歯茎に炎症が起きてくるので、そこに水分が溜まり、ぶよぶよと腫れてくる場合があり、歯磨きの際に出血を起こします。

対策は?

歯周病の対策としては、柔らかい歯ブラシで正しい磨き方をし、歯と歯茎の隙間まで丁寧に磨くことが重要とされています。

その際、歯間ブラシやデンタルフロスを使用しても良いでしょう。

極端に悪化している場合は、歯医者さんにて治療してもらいましょう。

 

いかがでしたか?

放っておくと、口の中が細菌だらけになり病気になるかもしれませんよ!

病気になる前にしっかり対策しましょう!