なた豆の有効成分カナバニン

2017年9月9日

カナバニンは初めて「なた豆」から抽出されたアミノ酸の成分で、優れた排膿作用や抗炎症作用、血行促進作用、血液や体液の浄化作用があります。

歯周病や蓄膿症、後鼻漏、痔ろうなど膿が分泌される病気に効果があります。

なた豆

なた豆とは?

マメ科ナタマメ属 1年草

なた豆は別名「刀豆(とうず)」とも呼ばれていて、大きいものでは60cmを越す長さにもなり、その名の通りまるで刀やナタみたいなのでこう名付けられました。

原産地は東南アジアなどの温暖な地域で、江戸時代の初め頃に九州に伝わり、今では鹿児島県が日本有数のなた豆の生産地となっています。

なた豆には排膿作用のあるカナバニンの他にも、免疫機能を高めるコンカナバリンA、尿素を分解するウレアーゼといった成分も含まれています。